18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号

この計画の作成に当たって、市、県の高岡農林振興センター農業委員会、いみず野農業協同組合などの関係機関団体連携し、地域での話合いを重ね、決定することが求められていることから、本市といたしましては、これらの計画策定を通じ、地域ごとの課題を把握し、今後必要な農業振興策の検討を図っていくこととしております。 

射水市議会 2022-03-07 03月07日-03号

しかしながら、この取組生産におけるコストの削減や助成金の増額により、生産者収益向上が見込めることから、高岡農林振興センターをはじめ関係団体連携し、各農業者事業の周知や低コスト生産などの取組に対するサポート体制を構築するなど、地域全体での取組となるよう推進体制強化してまいりたいと考えております。 

小矢部市議会 2020-12-10 12月10日-02号

人・農地プランにおいてJAいなばや高岡農林振興センター連携をとりながら、農地有効利用、持続可能な経営を図るため、今後の地域農業を支える担い手や新規就農者育成など、地域農業のあり方を集落、そして地域で話し合いをすることが大切であり、関係機関連携をして地域農業支援してまいりたいという考えを聞いております。

射水市議会 2019-06-18 06月18日-03号

農業経営改善計画を作成する時点では、県高岡農林振興センター、いみず野農業協同組合、市が連携し、協力しているところではありますが、今後変更届けに際しても、申請時同様、経営体負担軽減を図るための体制強化してまいります。 次に、3点目の積み立て期間準備金利用ができなかった場合の、税制上の問題点についてお答えをいたします。 

小矢部市議会 2018-09-14 09月14日-03号

産業建設部長高木利一君)  県では、鳥獣被害防止対策地域ぐるみ実践をし、3年間で被害ゼロを目指す集落育成を目的として、県内四つ農林振興センターごとに2集落、合計8集落実施地区として選定されており、高岡農林振興センター管内では、小矢部市の臼谷地区と名ヶ滝地区の2地区が選定されております。 

氷見市議会 2018-09-11 平成30年 9月定例会−09月11日-03号

この営農組合組織化法人化に当たりましては、今年度から農業、農政に精通いたしました富山高岡農林振興センター氷見農業協同組合氷見市で構成するサポートチームにおいて、設立や農業用機械などに関する助言等を行うとともに、税理士などの専門家に相談できる体制を整備し、支援をしております。  

小矢部市議会 2017-06-16 06月16日-03号

年度も、小矢部市、高岡農林振興センター、そしていなば農業協同組合が一丸となりまして、4月13日に小矢部市商工会などに要請を行ってまいりました。こういった取り組みの結果、平成28年度、昨年度におきましては5月10日以降の田植え実施率が60.0%となり、一等米比率も90.1%を確保したところであります。 また、本年度については5月10日以降の田植え実施率61.9%となったところであります。

氷見市議会 2014-12-09 平成26年12月定例会−12月09日-03号

この被害を確認した県高岡農林振興センターによれば、発見が早かったことから被害はごくわずかであり、被害拡大防止のため電気柵の設置による侵入防止対策を実施したところ、その後の被害はなかったとのことであります。  現在は、被害のあった果樹園捕獲おりを設置し、センター連携して捕獲を試みているところであります。  

氷見市議会 2014-03-13 平成26年 3月定例会−03月13日-03号

資料として、平成21年度富山自然保護課が発行した「イノシシ出没対策マニュアル」や、高岡農林振興センター平成26年2月にまとめた「イノシシ被害防止対策の『手解(ほど)き』」などがあります。その資料によりますと、氷見市は平成20年度まで農作物被害の記載はなく、平成21年度に初めて被害額36万円と、県全体の被害額3,458万円の1%相当が記録されております。

氷見市議会 2013-12-10 平成25年12月定例会-12月10日-03号

市といたしましては、国が示した急激な政策転換により農家に大きな不安が広がっていることから、政策転換の内容について、JA氷見市や高岡農林振興センターなど関係機関連携しながら、得られた情報は迅速に提供してまいりたいと考えております。  次に、多用途米推進への対応はについてお答えいたします。  さきにも申しましたとおり、国では5年を目途に米の生産調整を完全撤廃するとしております。

小矢部市議会 2012-09-13 09月13日-03号

現時点におきましても、新規就農を希望する方々情報が寄せられておりますので、引き続き県の機関であります高岡農林振興センター農業関係団体等情報を共有しながら青年就農給付金事業を初め、新たに営農を開始しようとする方々のニーズに合わせ、長期実践研修事業等ソフト面農業施設等整備事業等ハード面の両面から支援をしてまいりたいと考えております。 次に、人・農地プラン策定についてであります。 

小矢部市議会 2010-06-15 06月15日-02号

また、6月8日には、富山西部家畜保健衛生所を初め、高岡農林振興センター、いなば農業協同組合高岡地域農業共済組合小矢部畜産協議会、それから、県が指定いたします獣医師構成で、「小矢部口蹄疫に関する連絡会」を設置し、発生予防対策及び防疫対策初動態勢等について確認をしたところであります。 今後、当連絡会において県と連絡を密にし、口蹄疫に対し適切に対応していきたいと考えております。 

氷見市議会 2009-03-09 平成21年 3月定例会−03月09日-02号

いずれにいたしましても、農業情勢は大変厳しいものがありますが、氷見農業協同組合高岡農林振興センター等連携し、安全・安心な特産品生産拡大に努め、食料供給力強化による自給率向上を目指してまいりたいと考えております。  次に、商店街の再生・活性化についての御質問にお答えいたします。  

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